グーグル社が導入している昼寝装置『エネルギーポッド』とは!?
こんばんは。けんぼーです(・ω・)ノ
なんと!アナタは知っていますか?Google本社でお昼寝装置の『エネルギーポッド』なるものを設置していることを(;・∀・)
2012年辺りに導入していたみたいなのですが昨日初めて知りました(笑)
ほい、こんなの!
昨日、睡眠に関する記事を書いているときに「えねるぎーぽっど?なにそれ?」ってふらっとそのサイトに立ち寄ったら、まあ!なんですか?この近未来的な乗り物は!!って(*´Д`)
こんな立派な睡眠装置を従業員のために提供できるGoogle様は、神様に見えるぞー!(/・ω・)/
ってなんとも羨ましいこの素敵な睡眠装置と日米の大手企業がお昼寝制度の導入を推奨している背景について見てみましょう(・ω・)ノ
1.昼寝がもたらす恩恵とは?
米国では、たった26分の昼寝をすることによって集中力が54%高まり、業績が34%も上がるという研究結果がででいるんだって( ゚Д゚)
なので大手企業の雇用者は従業員のパフォーマンスを最大限に引き出すために従業員の脱疲労と十分な休息のための昼寝指定スペースを設けるようになってきているみたい。
これは、昼寝がいかに仕事の効率について大きく影響を与えているかを多くの大手企業が認めているかが伺えます。
2.Google社の素晴らしい設備
誰もが知っているみんなのヒーロー!Googleさま。シリコンバレーにあるカリフォルニア・キャンパスで社員が様々な特典を受けられることで有名です。
なんと社内には、従業員が使用できるスポーツクラブ、美容院、クリーニング店、診療所、娯楽室、マッサージ&瞑想室、グルメ志向の食堂まで完備!
そしてこの睡眠装置!!
う、うらやましい、、、こんなライフワーク体験してみたい、、、( ;∀;)
Googleは昼寝をすることによって、生産性かつ独創的になることを確信しており、Googleのウェブアプリケーションが日々、進化していることからもその方針が社に効果的な利益を生み出しているのは疑う余地がありません。
3.エネルギーポッドってどんなの?
このサイヤ人の宇宙船みたいなのが『Energy Pod』。
アメリカの心理学者ジェームス・マース先生が提唱する睡眠法『パワーナップ』。20分の昼寝は、朝に20分寝るよりも8時間分のスタミナが出るといわれている。
こんなのもある(´・ω・`)
これはフリーザ様が乗ってるやつ(´・ω・`)
このまま寝るの?(´・ω・`)
ん!?どこへおでかけですか?(´・ω・`)
こんなのとか(´・ω・`)なんかこれ見てるだけで熟睡できそうなくらい気持ちよさそう(笑)
数あるポッドの中でも『Energy pod』は、覆いかぶさるバイザーでセミプライベート空間を創り出してくれるんよ(´・ω・`)
でもこれ、いたずらで足こちょこちょされない?
てかもう絶対一人は犠牲者いるよね?(笑)
まとめ
いかがだったでしょうか?
『Energy pod』のような装置を今では4大陸数十か所で事務所、病院、大学、フィットネスセンターに導入実績を持つ最高のお昼寝環境メーカーMETRONAPS社。
いつの日かアナタの職場に導入される日が訪れるかもしれませんね(*´ω`)
あっ!ちなみにお値段は8000ドル(約72万円)だそうです(・ω・)ノ
アナタもけんぼーもいつか体験できるかな?(´・ω・`)
じゃ。またね(・ω・)ノ
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