【ニンテンドースイッチ】3月3日発売予定の注目ソフト8本をご紹介
ニンテンドースイッチ(Nintendo Switch)の発売日が3月3日(金)に決定。そして、価格も2万9980円(税別)で販売されることになりました。
次世代型ゲーム機として注目を浴びているこの機種の特徴は、どんなシチュエーションにおいても1人でも複数人でもディスプレイとコントローラーをスイッチすることで気軽に楽しむことができるように開発されていることです。
付属のJoy-Conと呼ばれるコントローラーには、『HD振動機能』や『ジャイロセンサー』『加速度センサー』『モーションIRカメラ』など最新の技術が搭載されており、任天堂Wiiのようにこういう機能を取り入れたソフトなどが今後、開発されていくのではないでしょうか。
こういう機能を使ったその気になるソフトのラインナップについて現在、発表されているものについて一部をご紹介させていただきます。
- ゼルダの伝説(ブレス オブ ザ ワイルド)
- 1-2-Switch
- ドラゴンクエスト ヒーローズⅠ.Ⅱ
- スーパーボンバーマンR
- 信長の野望・創造パワーアップキット
- いけにえと雪のセツナ
- ぷよぷよテトリスS
- 魔界戦記ディスガイア5
- おわりに
ゼルダの伝説(ブレス オブ ザ ワイルド)
引用元:http://www.famitsu.com/news/201701/13124744.html
広大な世界を自分が好きに駆け回ることができる自由度の高さがこのゼルダの伝説の特徴の一つです。
ゼルダファンお馴染みの「重厚なストーリー」「個性溢れるキャラクター」「謎解きの楽しさ」もそのままパワーアップして引き継がれて、外出先でもプレイできることで隙間時間に効率良くプレイすることが出来そうです。
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド | Nintendo
1-2-Switch
見るのは画面でなく「相手の目」?がキャッチコピーになっているこのソフトはJoy-Conコントローラーの多彩なセンサー機能を用いて楽しむ内容になっています。
このソフト一つで様々な内容のミニゲームを楽しむことができます。
『カウントボール』『真剣白刃取り』『ガンマン』『コピーダンス』『ミルク』『大食いコンテスト』など以外にも数種類のミニゲームが盛り込まれています。
1-2-Switch(ワンツースイッチ) | Nintendo Switch | 任天堂
ドラゴンクエスト ヒーローズⅠ.Ⅱ
引用元:https://www.nintendo.co.jp/software/switch/babka/index.html
あの『ドラゴンクエストヒーローズ』シリーズが新たにニンテンドースイッチでリリースされます。
プレイ人数は1人ですが、インターネット通信およびローカル通信で最大4人で楽しむことができます(※ドラゴンクエストヒーローズⅡのみ)。
PV観たらめちゃマルチプレイが面白そうです(*´ω`)
ドラゴンクエストヒーローズI・II for Nintendo Switch|Nintendo Switchソフト|Nintendo
スーパーボンバーマンR
出典元:https://www.nintendo.co.jp/software/switch/aab8a/index.html
懐かしのボンバーマンですが、今回は3Dグラフィックで久々に大人数であの白熱バトルを楽しむことができます。
最大8人でのバトルモードが可能なので友達や家族と一緒にワイワイ出来そうです。
SUPER BOMBERMAN R|Nintendo Switchソフト|Nintendo
信長の野望・創造パワーアップキット
引用元:https://www.nintendo.co.jp/software/switch/abwua/index.html
信長の野望・創造 with パワーアップキット|Nintendo Switchソフト|Nintendo
いけにえと雪のセツナ
引用元:https://www.nintendo.co.jp/software/switch/babja/index.html
ぷよぷよテトリスS
引用元:https://www.nintendo.co.jp/software/switch/baaca/index.html
魔界戦記ディスガイア5
魔界戦記ディスガイア5|Nintendo Switchソフト|Nintendo
おわりに
今日は、ニンテンドースイッチと同じ3月3日に発売予定の注目ソフト8本をご紹介しました。
まだ選べるタイトルが少ないですが、今年発売予定の話題になりそうなタイトルもいくつか発表されています。
どれも面白そうなのばかりでどれを始めにしようか悩むところですね(笑)
個人的には『ゼルダの伝説』や『1‐2‐Switch』あたりをやってみたいと思いました。
あなたはどのタイトルに惹かれましたか?
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それでは。また(・ω・)ノ