【動画】ジャスティン・ビーバーがファンの顔にパンチで唇から流血騒ぎ！
こんにちは。けんぼーです( ･ω･)ﾉ
何かと話題の多いジャスティン・ビーバー様。コンサートをボイコットしたり、浮気、犯罪などあらゆる非常識な行動でいつも世間を騒がせていますが、なぜか人気は衰えることなく世界中の熱狂的なファンを魅了し続けています。この人自身から溢れ出るエネルギーは常識という小さな器の外でこそ存分に発揮されるのではないでしょうか。
この間はオークションでジャスティンの使用済みコップが８４０万円の値がついたことからスターの中のスターと呼べるのではなかろうか。
なんと！今年『Purpose World Tour』で世界中を回っているジャスティン・ビーバー様がまたまたヨーロッパツアー真っ最中のスペインのバルセロナで一騒動起こしてくれました。
１．ジャスティンパンチ発動動画
ことの発端は11月22日にコンサート会場のパラウ・サン・ジョルディにジャスティン様が車で入ってきたときに起きた。
ジャスティン様は待ち構えていたファンに挨拶をするために車の窓を開けていたのだが、ある一人のファンであるスペイン人男性がいきなり車の中のジャスティン様に触れようと手を突っ込んできてシャツを掴もうとしたのである。
この男性に身体を触れられたことに切れたのか、車中からこの男性の顔面を目掛けてパンチを浴びせたのだ。
この殴られたファンの男性はふらつきながら唇を切り出血していることを周りの興奮冷めやらぬ女性ファンに「顔を触っただけなのに顔をジャスティンに殴られた」と怒ってアピールしているのだが周りに人が集まりなぜか人気者に(ﾟДﾟ )
でもそりゃあ、見知らぬ人にいきなり顔を触られたら条件反射で抵抗しちゃうんじゃないかな(-Д-)
そして明らかになったのが、このスペイン男性はtwitterでジャスティンが会場に到着したらジャスティン様を殴ってやるという旨のツイートをしていたらしい。
ファンが何故ジャスティン様を殴るのか全く理解不能だが、ただ目立ちたかっただけなのであろう。
２．もしこの後部座席に座っていたのがジャスティンの影武者だったら
しかし、この男性はこれで済んで良かったのだ。
もしこの後部座席に座っていたのが影武者で正体が全盛期のマイク・タイソンだったら首が折れてしまっていたかもしれないのだ(・ω・)
影武者がベールを脱いだら。。。。
こんな風に首が。。。((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
万が悪けりゃあ。。。
こっちの耳かじりかな？((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
え？マイク・タイソンだったらそんなことしないって？
うん。しないよね。。。
怖くて手なんか突っ込めないよね((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ちなみにマイクタイソン自身も暴力沙汰やレイプ事件など多くの犯罪で本来ならボクシング界でもっと輝けるはずの人生を刑務所で過ごすことになりました。タイソンファンだった僕の楽しみが一つ失われた瞬間でしたね(笑)
一応見てみる？
まあ、タイソンの話は置いといてこのジャスティンのパンチ動画はゴシップサイトの「TMZ」が撮ったものですがこれだけはっきりと殴っている動画が残っていると訴えられると捕まってしまう可能性が大きいですね。
だけど、この男性もいきなりジャスティンの胸元に手を延ばして走っている車についていってたのでジャスティンからすれば危険を感じて手が出てしまった気持ちも分からないわけではありません。これだけ有名になるとテロなども含めた危機管理も普通の人よりも敏感なはずです。
３．ジャスティンがファンとの距離を置くと宣言
最近は、ファンのマナーが悪くなりジャスティン様がかなりうんざりのご様子。ツアー中に歌を聞かずに歓声をあげるファンに苦言を呈しており、ビリーバーの態度にも激怒している。今回のようにマナーが守れないファンが増えていることからジャスティンはインスタグラムも閉鎖、ファンとの接触もやらないと公言したり、写真も一緒に撮らないなどと宣言しています。
一部のマナーを守らないファンによってジャスティンがこのような宣言をしたことを関係のない熱狂的なファンからすれば「なにしてくれてんだ！」の一言でしょう。
ぼくもじっくり聴いたの初めてだったのですがこりゃ女性陣の心を鷲掴みしちゃいますね（´∀｀*）ｳﾌﾌ
まとめ
このあとも続くヨーロッパツアーがこの事件によってジャスティンとファンとの距離が離れてしまわないことを願います。いかに盛り上がる場であってもジャスティンが求めることを聞き入れられないのであれば本当のファンとは言えないかもしれませんね。
この殴られた男性も自分で蒔いた種で告訴はしなさそうな雰囲気なので、ジャスティンのおかげでこうやって世界中にニュースになって有名人なったことで納得するしかありませんね(笑)
それでは また(・ω・)ノ
